本「算法少女」
子どもたちに本を説明するのに、蔵書本を読んでおかなければと、端から少しずつ読んでいます。「算法少女」もその中の1つです。
東京子ども図書館発行の「児童図書館基本蔵書目録2 物語の森へ」の中で、
「江戸の町医者である父の算法の手ほどきを受ける16歳のあきは、武士の子が奉納した算額の誤りを指摘。それが思わぬ事態に・・・」と紹介されています。
1973年発行の本ですが、興味深く読みました。この頃、こうして読むことがとても楽しみになりました。
東京子ども図書館発行の「児童図書館基本蔵書目録2 物語の森へ」の中で、
「江戸の町医者である父の算法の手ほどきを受ける16歳のあきは、武士の子が奉納した算額の誤りを指摘。それが思わぬ事態に・・・」と紹介されています。
1973年発行の本ですが、興味深く読みました。この頃、こうして読むことがとても楽しみになりました。
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はなはな文庫
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22:05
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